受験生になって一週間
今週から一対一対応結構進めようと志ました。
まあ進んだんでなにも言うことはないんですが、五月五日の模試の振込を期限の20分前に終えたり、バンドのキーボードが内職しすぎて進路室に呼ばれたり色々ありました。
来週も一対一対応と良問の風、化学の重問を添えて。ということで夏休みまでに理系教科の基礎を少しはつけておきたいと思っています。
ゴールデンウィークはなんやかんや勉強する時間あんまりないので平日に頑張っておきたい。っていう感じです。
学校が始まったら
週の終わりに進捗でもツイートしようかな。
イベントがあればツイートしたり、土日早めにやるべきことが終わったら書評でも。
本職は受験生のはずなので頑張ります。
ぼくのくるしさが誰かのおくすりになれば
ではまた
にょほほ
今日はYouTubeでぼくりりくんのライブ映像(一時間半)を見つけたので30分3回に分けて見ました。
ということで今日は音楽すきすきラップボーカル趣味で先っぽだけやるおじさんの僕から見たぼくりり像を書いていこうと思います。需要の面を考えて技術面について思ったことのみにします。
僕はApple Musicに出ている音源は全て聞いているので(相当リピートした)どの曲を聞いても新鮮味はないはずなのですが、ライブでの歌い方の変化があり新しい歌のように感じました。なにより表情がえっちでいいですよね。
ぼくりりくんの歌唱技術について感じたことは、ビブラート、がなりがぼんぼこにうまいなあと思いました。
まずぽくりりくんは短い音にきつめのビブラートをつけて長い音で優しいビブラートをするので、声とマッチして「ぼくりり臭」がもりもり出てます。「遺書」という曲を聴いてみてください。
ぼくりりくんって声がすごく可愛いですよね。ですが鼻音(m、n、gのような鼻にかかる子音)で大きくがなるのでギャップでちょろい女の子はぼくりり大好きおばさんになってしまうわけです。「人間辞職」という曲を聴いてみてください。
一時間半飽きさせずにライブをするなんて大化け物ですよね。鬼才っぷりを感じた一時間半でした。
れいわってかっこいいよね。
自己紹介
愛知県でバンドのボーカルをしています。(受験生になりました)
ライブや、練習について書いたり、自分の聞いた音楽の話などします。
勉強では、使用参考書やその感想、模試の感想など書きます。
僕は音楽も勉強も未熟なので、感想は適当ですが、意見の一つとして歯磨きのついでなどに読んでみてはどうでしょうか(知らん)
次回は科目別で参考書の話でもしようか。
はじまり
はじめました。
バンドのことと受験勉強のことを話します。
とりやです。